ゆとりお訪問看護2026年4月1日開設。

安心の助成制度

Financial Support

お金のことで、
看護を諦めないでください。

「訪問看護を頼みたいけれど、毎月の支払いが心配で……」
私たちが現場で一番耳にする、切実な不安です。しかし、実は医療費の負担を大幅に軽くできる公的な制度が整っています。

ゆとりお(Utrio)という名前には、U(あなた)Trio(三本柱:医療・介護・精神)で支え、生活に「ゆとり」を取り戻していただくという想いが込められています。私たちは看護を提供するだけでなく、制度の活用やお手続きまで、あなたの療養生活を全力で伴走いたします。

Mental Health

こころの療養を支える制度

精神科・こころのケア

自立支援医療(精神通院医療)

精神疾患(うつ病、統合失調症、認知症など)の通院や訪問看護にかかる自己負担を、通常3割から原則1割に軽減する制度です。世帯の所得に応じて「ひと月の上限額」が決まるため、支払いが高額になる心配がありません。

生活保護世帯 0円(自己負担なし)
市町村民税 非課税世帯 月額上限 2,500円
市町村民税 課税世帯
(所得割2万円未満)
月額上限 5,000円
市町村民税 課税世帯
(所得割2万円以上)
月額上限 10,000円 または 20,000円
※疾患・継続的な治療の必要性による
✨ さらに自己負担を「実質0円」に

福井県嶺南地域の多くでは、「精神障害者保健福祉手帳(2級以上など)」をお持ちの場合、市町独自の医療費助成が適用されます。これにより、上記の自立支援の1割負担分もカバーされ、訪問看護を実質0円で利用できるケースが多くあります。

Intractable Disease

指定難病の方を支える制度

ケアマネジャー様も必見

「別表第7」と医療保険の優先ルール

通常、65歳以上の方は「介護保険」で訪問看護を利用しますが、厚生労働大臣が定める「別表第7」に該当する難病の方は、特例として「医療保険」で訪問看護を受けられます。

主な対象疾患(全20疾患の一部):

末期の悪性腫瘍(がん) / 筋萎縮性側索硬化症(ALS) / パーキンソン病関連疾患 / 脊髄小脳変性症 / 多系統萎縮症 / 多発性硬化症 / 人工呼吸器を使用している状態 など

💡 医療保険適用の最大のメリット

医療保険が適用されることで、介護保険の点数(枠)を圧迫しません。そのため、ヘルパーやデイサービス、福祉用具などを制限なく充実させながら、訪問看護もしっかり受けることが可能になります。

別表第7に該当しない難病の方へ

「私は別表第7じゃないから…」と諦める必要はありません。特定医療費(指定難病)受給者証をお持ちであれば、たとえ介護保険の利用であっても、自己負担上限額の枠内で訪問看護を利用でき、大幅な負担軽減に繋がります。

📝

煩雑な更新手続きも、私たちが管理します

自立支援医療や難病受給者証など、公的助成の有効期間は原則として1年間です。更新を忘れてしまうと、ある日突然窓口負担が全額に戻ってしまうというリスクがあります。

ゆとりお訪問看護では、「申請して終わり」ではありません。ご負担が大きくなるのを防ぐため、私たちが訪問時に有効期限をしっかりと確認し、更新忘れがないよう事前にお声がけ・サポートいたします。複雑な手続きのスケジュール管理も、どうぞ私たちにお任せください。

Local Windows

申請・更新の窓口(福井県嶺南地域)

※クリックすると各自治体のホームページへ移動します

難しい手続きも、
私たちが代わります。

制度は複雑で、申請や更新の手続きを億劫に感じるかもしれません。
しかし、その手間の先に「安心できる毎日」があります。ゆとりお訪問看護は、看護の提供だけでなく、こうしたお手続きのサポートを通じて、あなたの生活を守るパートナーであり続けます。

ご相談: 0770-64-5536